アクティブイメージングを『CARBON』で
HDS-9CARBONをレンジャーZ21のコンソールに取り付け。
CARBONシリーズはソフトウェアをVer.18.3にアップデートすることで・・・
最新モデルの『HDS LIVE』と同じインターフェイスになります。
最大のメリットは何といってもこちらの振動子、
『ActiveImaging 3in1振動子』が使えることです。
このアクティブイメージングは以前ご紹介した通り、サイドイメージ画像が飛躍的によくなっています。
【HDS-9CARBON+3in1振動子でとらえた湖北の魚礁】
『CARBON』には特におすすめ!
HDS CARBONをお使いのユーザーさんは現状ではほとんどの方がトータルスキャンかストラクチャースキャンHD振動子を接続されていると思いますが、3in1振動子に交換すればアクティブイメージング画像を見ることができます!
先日檜原湖で優勝した服部選手もこのパターンのセッティングです。
現在3in1振動子が使用できるのは、HDS LIVEシリーズ、Elite-Ti2シリーズとHDSCARBONシリーズのみとなっています。
(振動子の単品販売はNorth Wave WEBSHOPからどうぞ)